库存单位 21

大きなダイヤモンドをずらっと並べた贅沢で豪華なフープピアスです。日本国内のお店ではまず、このような商品をご覧になることはないと思います。

タイ・ニューヨーク・ドバイに拠点を持つ、ウェルシーなお客様のためのハイジュエリーを作る大企業の開発室の協力でダイヤモンドの数や並び、セッティングを指定して共同で作ってもらいました。

片方の耳に1カラット以上のダイヤモンドを使用し、両耳で2.2カラットという驚くべきダイヤモンドの数とカラット数です。

両サイドからお顔がキラキラと華やかな輝きを放つ光に包まれます。高価なピアスを買ったり着けたりすることは、何かの拍子で外れてしまったり落としたりしないかと不安があってためらってしまいますね？

しかしこのフープピアスの留め具はその心配を完全に封じてくれます。

カチッと音をさせて留めたら100％外れない特殊な完全構造です。

耳から取る時は極小のボタンを押すことで簡単に外れます。

さて、どんな時に、どんな方が、このような贅沢なダイヤモンドフープを選ぶのか、という問題です(笑)

【いつ、どこで着ける？】
ふんだんにダイヤモンドを使っている贅沢なピアスとは言え、フープのピアス自体はどちらかと言うとカジュアルに寄っています。

正装したイブニングドレスよりも、ジーンズにシルクのシャツをラフに着る、といった服装に着けてこそ「粋」が生まれると思います。

「粋」は日本古来のスピリットですが、カジュアルでありつつも上質で高級な服、そこに自身のアイコンのようにワンポイント高級ジュエリーをひとさし差す、という、女の心意気のようなものを感じさせてくれたお洒落は、1970年代～80年代のアメリカのジャクリーヌ・ケネディやハリウッドの女優さんのスタイルに見て脳の奥にしまわれてあります。

それは21世紀の現代にも通じていて、格式ばった正装でドレスアップするよりも、カジュアルな服装の中にいかに豊かさのにじむ文化的なエッセンスをかもし出せるか！がおしゃれの真骨頂という時代、そんな志向を持たれている方にとってこのダイヤモンドフープは強い味方になってくれるはずです。

ダイヤモンドは透明な光の集合体なので、髪の色も着る服の色も選びません。

30代40代の女性にとっては仕事や人生がエネルギーに満ちてイキイキとしている躍動感を表現してくれるアイテムですし、50代60代の方にはダイヤモンドの輝きがお顔に透明感を与え耳元で揺れるフープのデザインが若々しさを感じさせてくれます。

70代の方も80代の方にも人生はこんなにも楽しいものかとハッピーさを存分に味わえる着け心地がありバッチリお似合いになります。1週間に5日着けたくなるピアスであることをお約束いたします。